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富山県 立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第16号 2020年度
掲載日付: 2024年11月20日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
デ・レイケが発したとされる言葉「これは川ではない、滝である」に関する初出資料 是松慧美 1-5 ファイル容量2.10MB
堆積物の放射性核種・磁化特性・物理特性に基づく過去の洪水イベント推定の試み 落合伸也、酒井英男、柏谷健二、長尾誠也、丹保俊哉、飯田 肇 7-12 ファイル容量1.90MB
立山カルデラ内で掘削されたボーリングコアの磁化研究による深層崩壊堆積物の検討 酒井英男、境 悠希、丹保俊哉、竜田尚希、杉本利英 13-19 ファイル容量3.67MB
刈込池におけるメススジゲンゴロウの生息状況 澤田研太、白石俊明 21-22 ファイル容量1.36MB
立山カルデラの地質学的形成史 -総集編- 野崎 保、菊川 茂 23-34 ファイル容量6.01MB
富山県 立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第15号 2018年度
掲載日付: 2021年1月19日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
有峰狛犬8体とその購入者について 五十嶋 一晃 1-27 ファイル容量1.04MB
立山カルデラの新湯で発生している激しい水位変動 福井幸太郎、菊川 茂、飯田 肇 29-35 ファイル容量962kB
弥陀ヶ原の表層堆積物 ―氷河の置き土産・融氷土石流堆積物― 野崎 保、菊川 茂 37-44 ファイル容量1.52MB
安政の大災害関係史料(六) 前田 一郎 1-51 ファイル容量6.02MB

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第14号 2013年度
掲載日付: 2018年3月31日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山山頂、大汝休憩所(標高3000 m)での気温、風向風速、気圧の観測 福井幸太郎、飯田 肇 1-20 ファイル容量1.26MB
剱岳の地名考 〜「剱岳地名大辞典」のまとめとして〜 佐伯邦夫 21-30 ファイル容量1.31MB

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第13号 2011・2012年度
掲載日付: 2015年8月25日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
鳶泥と国見泥−立山カルデラの形成に関わる深層崩壊とそのメカニズム− 野崎 保、菊川 茂 1-16 ファイル容量18.4MB
剱岳地名大辞典 佐伯邦夫 17-52 ファイル容量11.8MB
安政の大災害関係資料(五) 前田一郎 1-26 ファイル容量2.47MB

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第12号 2010年度
掲載日付: 2014年5月28日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
常願寺川扇状地の形成と災害について2、3の知見 藤井昭二、中村俊夫、酒谷幸彦、高橋裕史、工藤裕之、山野秀一 1-10 ファイル容量5.70MB
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2008-2009・2009-2010年冬期 飯田 肇 11-14 ファイル容量1.04MB
水路実験に基づく湖沼堆積物の磁化特性・粒径変動の検討 落合伸也、酒井英男、柏谷健二 15-19 ファイル容量0.99MB
安政の大災害関係資料(四) 前田一郎 1-35 ファイル容量6.23MB
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第11号 2009年度
掲載日付: 2011年8月10日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
県営立山砂防施設調査 浅井 誠二、中村 貞敏、佐渡  正 1-10 ファイル容量11.4MB
立山、内蔵助山荘での長期気温観測データ(1997−2009年)と現在の氷河平衡線高度 福井幸太郎 11-17 ファイル容量2.81MB
芦峅ガイドの系譜 五十嶋 一晃 19-55 ファイル容量4.60MB
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第10号 2008年度
掲載日付: 2010年6月17日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山室堂平および雪の大谷における積雪構造の地中レーダー探査法による研究(2007年度調査) 泉 吉紀、酒井英男、飯田 肇 1-5 ファイル容量9185kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2007-2008年冬期 飯田 肇 7-9 ファイル容量488kb
土砂生産の観測および調査について 澤田豊明 11-23 ファイル容量4898kb
富山市小出城跡における歴史地震の研究 −安政飛越地震による被害の検証− 酒井英男、泉 吉紀、鹿島昌也、野垣好史 25-29 ファイル容量5555kb
安政の大災害関係資料(三) 前田一郎 1-41 ファイル容量7870kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第9号 2007年度
掲載日付: 2009年4月15日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
A gigantic ammonite from the Upper Jurassic Arimine Formation of the Tetori Group, Japan Masaki Matsukawa, Kazuto Koarai, Makiko Fukui, Koji Suzuki, Yutaka Ogawa, Shigeru Kikukawa, Masahiro Kometani and Toshikazu Hamuro 1-10 ファイル容量1723kb
電磁気探査による立山カルデラの地下構造の研究 ―鳶泥と跡津川断層の東端部を探る― 酒井英男、丹保俊哉、飯田 肇、糸井理樹、王生 透、澤田豊明 11-15 ファイル容量2263kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 飯田 肇 17-19 ファイル容量337kb
安政大災害(1858)における加賀藩の災害情報と被災対応 嶋本隆一、高野靖彦、前田一郎 21-57 ファイル容量9334kb
富山藩の震災被害と対応 ―安政期― 高野靖彦 59-71 ファイル容量873kb
土砂動態の観測・調査について(2) 澤田豊明 73-84 ファイル容量4481kb
県営立山砂防施設調査(2) 福田光男、中村貞敏、佐渡 正 85-91 ファイル容量3994kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第8号 2006年度
掲載日付: 2008年10月29日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山温泉新湯のオパール調査報告 高橋 泰、赤羽久忠、今井裕之、米谷正広、室井克則、國香正念、山本 茂 1-4 ファイル容量7435kb
内蔵助雪渓における地中レーダー探査報告(2005年調査) 中埜貴元、酒井英男、飯田 肇 5-10 ファイル容量1653kb
立山カルデラ内の堆積物試料から見る泥鰌池流域環境の変化 犬飼将成、柏谷健二、米谷正広、室井克則、松岡玉衣 11-14 ファイル容量559kb
d-値を用いた北アルプス山岳地積雪の堆積時期推定 遠山和大、鶴田元気、佐竹 洋、川田邦夫、飯田 肇 15-20 ファイル容量761kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2005-2006年冬季 飯田 肇 21-23 ファイル容量238kb
北アルプス「はまぐり雪雪渓」の調査報告 −1967〜2006年の年々変動と涵養過程について− 樋山邦治、飯田 肇 25-35 ファイル容量1454kb
土砂動態の観測・調査について 澤田豊明 37-52 ファイル容量5617kb
県営立山砂防施設調査 福田光男、中村貞敏、佐渡 正 53-59 ファイル容量7038kb
安政の大災害関係史料(二) 前田一郎 1-33 ファイル容量1783kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第7号 2005年度
掲載日付: 2006年10月25日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山カルデラおよび周辺域におけるツキノワグマの食性 後藤優介、有本 勲、肴倉孝明、古林賢恒 3-13 ファイル容量888kb
立山高山帯におけるライチョウなどによる種子散布 曽根綾子 15-21 ファイル容量492kb
富山県立山地域における雪氷の構造の地中レーダー探査法による研究 −内蔵助雪渓での調査を中心として− 酒井英男、浦 泰宏、中埜貴元、岸田 徹、飯田 肇、室井克則 23-30 ファイル容量559kb
噴砂や断層近傍の土壌の磁化特性の研究 −ペットボトルによる液状化の実験と古地震の年代推定− 酒井英男、正和紗央理、岸田 徹、伊藤 孝、飯田 肇 31-36 ファイル容量461kb
凍土における地中レーダ探査法と高密度電気探査法の適用研究 中埜貴元、酒井英男、鈴木輝之、田中謙次、飯田 肇 37-42 ファイル容量439kb
北アルプス山岳地積雪の化学組成の地域分布 遠山和大、鶴田元気、佐竹 洋、川田邦夫、飯田 肇 43-48 ファイル容量838kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2004-2005年冬期 飯田 肇 49-51 ファイル容量220kb
安政の大災害関係史料(一) 前田一郎 1-37 ファイル容量10796kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第6号 2004年度
掲載日付: 2006年10月26日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山カルデラにおけるactivity sensor付きGPS受信機を用いたツキノワグマ生態調査 後藤優介、肴倉孝明、古林賢恒 1-9 ファイル容量921kb
古真川湖の誕生と消滅 菊川 茂、藤井昭二、山本 茂 11-25 ファイル容量1941b
硫黄同位体比による立山室堂平積雪中の硫酸イオンの起源推定 遠山和大、松田隆弘、佐竹 洋、川田邦夫、飯田 肇 27-31 ファイル容量530kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2003-2004年冬期 飯田 肇、高見憲太郎 33-36 ファイル容量429kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第5号 2003年度
掲載日付: 2006年10月27日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山カルデラ内における堆積物試料の調査・分析報告 西地和貴、柏谷健二、室井克則、國香正稔 1-8 ファイル容量919kb
立山温泉新湯産蛋白石の特徴 赤羽久忠、高橋 泰、今井裕之、室井克則、山本 茂、國香正稔 9-16 ファイル容量865kb
酸素同位体比を用いた立山山岳地積雪の堆積時期推定 遠山和大、鈴木悟郎、佐竹 洋、川田邦夫、飯田 肇 17-21 ファイル容量481kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2002-2003年冬期 飯田 肇、高見憲太郎 23-26 ファイル容量422kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第4号 2002年度
掲載日付: 2006年10月29日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
流路実験装置で作成した堆積物の構造を帯磁率異方性から探る 酒井英男、小山沙由紀、岸田 徹、堀井雅恵、澤田豊明、飯田 肇 1-6 ファイル容量604kb
真川沿いの湖成層(W) 西尾典子、菊川 茂、藤井昭二 7-12 ファイル容量863kb
古文書データベースの試み 嶋本隆一、干場 悟 13-23 ファイル容量903kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2001-2002年冬期 飯田 肇、高見憲太郎 25-28 ファイル容量386kb
資料編
平成14年度における砂防に関する調査研究
石倉一志、数井智幸 31-34 ファイル容量565kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第3号 2001年度
掲載日付: 2006年11月1日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
真川沿いの湖成層(V) 竹内貞子、菊川 茂、藤井昭二、山本 茂 1-13 ファイル容量780kb
立山カルデラ内のどじょう池の地中レーダ探査 酒井英男、中埜貴元、澤田豊明、野村成宏、堀井雅恵、飯田 肇、國香正稔 15-24 ファイル容量1275kb
立山カルデラ内主要植物群落内における温度環境調査報告(速報) 2000夏−01年夏 松島 亨、佐藤 卓 25-32 ファイル容量824kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 2000-2001年冬期 飯田 肇、高見憲太郎 33-37 ファイル容量503kb
立山線の電車のレール漏れ電流を利用した地電位差観測と地殻変動のモニタリングの試み 山口 透、丹保俊哉、酒井英男、長尾年恭、飯田 肇 39-43 ファイル容量484kb
資料編
平成13年度における砂防に関する調査研究
石倉一志、数井智幸 47-50 ファイル容量560kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第2号 2000年度
掲載日付: 2006年11月3日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山カルデラ砂防博物館で採取された冬季降水試料の化学成分について 長田和雄、木戸瑞佳、飯田 肇 1-9 ファイル容量981kb
真川沿いの湖成層(U) 菊川 茂、山本 茂、藤井昭二 11-14 ファイル容量639kb
立山登山案内図の変遷−江戸期の「山絵図」について− 嶋本隆一 15-24 ファイル容量1205kb
郷土の自然・歴史並びに砂防に関する学習の場としての立山カルデラ砂防博物館の役割についてのアンケート調査 酒井雅夫、國香正稔 25-30 ファイル容量579kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 1999-2000年冬期 飯田 肇 31-36 ファイル容量617kb
資料編
平成12年度における砂防に関する調査研究
石倉一志、数井智幸 39-43 ファイル容量626kb
 

 

立山カルデラ砂防博物館
研究紀要 第1号 1999年度
掲載日付: 2006年11月8日
目次
表 題 著 者 PDFファイル
立山カルデラ内の温泉および湯川の主要溶存成分組成 朴木英治、赤羽久忠、山本 茂、金山昌一 1-7 ファイル容量633kb
立山カルデラの電磁気探査 酒井英男、澤田豊明、飯田 肇 9-16 ファイル容量984kb
“大鳶崩れ”に関わる災害絵図作製に関する一考察 嶋本隆一、飯田 肇 17-26 ファイル容量860kb
真川沿いの湖成層(1) 山本 茂、菊川 茂、藤井昭二 27-35 ファイル容量1207kb
立山カルデラ砂防博物館における積雪調査報告 1998-1999年冬期 飯田 肇 37-41 ファイル容量537kb
資料編
平成11年度における砂防に関する調査研究
石倉一志、数井智幸 45-47 ファイル容量477kb
 
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