大山町立小見小学校で、11月22日に、
総合的な学習「アイらぶ小見フェスティバル〜
暴れ常願寺川のなぞに挑む〜」
が開催されました。その準備のため、小見小学校のみんなは事前に博物館を訪れ、展示や資料をもとにいろいろなことを調べていきました。ここでは、当日の発表の様子を紹介させてもらいます。
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■会場入口に大転石が登場!
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■「ビッグストーンチーム」の発表
名のとおり、安政の洪水で流された大転石について詳しく調べた結果が発表されました。どんな石なの?どこから来たの? |
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■ 「カルデラ砂防土ど土ドチーム」の発表
自作の土石流実験装置を開発。左は砂防えんていが無いとき、右はあるときの土石流の様子です。こんなに違うんだ!
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■ 「ロングリバーヒストリーチーム」の発表
常願寺川で起きた洪水や災害、活躍した人など、さまざまな歴史について発表されました。
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■「われらフィッシャーズ」の発表
魚たちの視点で川を眺め、魚道や水質について発表されました。
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■情報コーナー
いろいろな情報交換ができました。
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■常願寺川の写生
小見小学校のみんなの描いた力作が小学校前に並びました。
(主催:本宮地区工事関係者連絡会)
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■常願寺川の写生を博物館でも展示
11月26日〜12月10日までの期間、博物館でも写生作品を展示しました。 |