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−日蘭交流400周年記念企画展−

   「デ・レイケと常願寺川」  

10月8日(日)〜12月10日(日)

この企画展は、明治時代にオランダから来日した治水・砂防の技術者である「デ・レイケ」を紹介した企画展です。
デ・レイケは淀川や木曽三川の改修工事を手がけていましたが、富山県の要請を受け常願寺川改修のため訪れいています。
企画展では、デ・レイケの生い立ちや、富山県での足跡、日本の治水砂防への功績を紹介しています。
展示室入り口    デ・レイケ
展示室内 デ・レイケの富山県内の足跡
常願寺川調査の様子 改修計画
展示室内2
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